プロローグ

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朝の光が 顔を照らす 当たりに鳴り響く目覚ましの音 ん? 「…ん…んん…や…やべぇ… ち、遅刻だぁーーー!!」 俺は飛び起きた 時刻は8時3分 俺は急いで支度をすませ 一階へと駆け下りた 一階にはかぁちゃんがいた ちなみにうちの家族は 母親と中学生の妹が一人 3人家族だ 親父?そいつのことはしらん 「お、かぁちゃん!いってくるわ!」 「あんた、また朝ご飯食べないで… たださえ汚い顔がもっとひどいことに なるわよー」 笑顔でかぁちゃんがいった まずい、これは 殺される… 俺は急いで食事を すませ、家を出た あと10分
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