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席に着きしばらく窓の外を眺めてると隣からちょんちょんと肩を叩かれたからそっち側に顔を向けた。
?「こんにちは、」
突然挨拶をしてきたこの美少女はいったい…
ネ「あっしはネズミっていいます、以後お見知り置きを。」
あら、ご丁寧にどうも…
流「おう!よろしくな!」
ネ「すいませんがいきなり何ですけど失礼します。」
流「ん?何…!?」
ブォン!!
ネズミは流星の顔めがけ蹴りを出した。
パシッ!
流「ッ~、いきなり何だよお前。」
ザワザワ…
ネ(何だ?いきなりこの殺気…別人すぎる。)
流「あー、今日はよく絡まれるなぁ…まぁいいや、とりあえず屋上でも行こうぜ??笑」
そう言って流星とネズミは屋上に向かう事になった。
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