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?「いやぁー参ったなぁ笑こんなに囲まれる何てよぉ。」
ある日のこと今俺は朝から大人達に嫌われ者いわゆる不良って奴に絡まれチユウ。
不良A「コラァ!今日こそてめーの最期だぞ!松山流星!!」
流「ふっ笑そんな人数で足りんの?不良A、B、C、D、」
そう、まさに今絡まれてるこの男松山流星はこれから描かれる物語の主人公。
不良A「てめぇ!なめんて…ゴフゥ!?」
流「うぜぇよ笑」
流星は不良Aの話してる最中に飛び蹴りをして言葉を遮った。
流「あっ!こんな時間じゃん!今日転入初日なんだよぉ…」
ん?まてよ?こいつら知ってかもな。
流「なぁ、お前ら三人は見逃してやるからさーちょっと道案内してくんない?笑」
すでに不良Aが瞬殺された事で戦意喪失している三人はすんなりと道案内を受け入れた。
流「さてと…待ってろよ?公立馬路須賀学園。笑」
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