第一章 ―始まり―

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「今日も学校か…だっるぅぅぅ、だが行かないとな」 俺、木乃宮 隼人は朝方までネトゲをしていた、寝ずに学校へ行く 正直怠い 「んじゃ、行ってきまーす!」 「行ってらっしゃい、気を付けてね」 「分かってるって」 木乃宮 早苗、俺の母親だ、父は単身赴任で群馬に行っている
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