オレが神の子んなぁことあるわけなぁ……ありました

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神「なんで、なんで愛しのお母さんを忘れてちゃうかな?」 馨「え?母さん?神が母親?俺神の子?」 神「そうよ?貴方は私の大好きな大好きな愛しの息子よ?」 馨「自分の息子が好きなのに?」 神「自分の息子が好きで何がいけないの?まさか……変なこと吹き込まれたの?……誰そんな事吹き込んだやつ?」 馨「えぇー…………」
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