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馨「兎も角、オレはまだ生きたかったよ
」
神「そんな事、言ったって生き返らせる事は出来ないし転生もあるけど手放すのは嫌よ」
馨「なら、魔法の世界に転生して母さんがオレの使い魔かなんかになればいいじゃん」
神「………………馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷馨の性奴隷」
馨「やば………」
神「かおるぅ~許可してあげる
さあ、行こ♪」
ミカエル「ダメです神様貴女には仕事があるんです代わりに私が馨様の下のお世話からあんなことやこんなことまですべてやりますから大丈夫です」
神「あぁ?貴女に行かせるわけないでしょ。元はと言えば貴女が私と馨の仲を
裂こうとして下に送ったんでしょ?
そんな、邪魔する奴なんかに馨は渡さない」
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