1章

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やっと隼斗のキス攻撃が終わったときにはうちはもうヘトヘトでした(笑) 「聖…」 「ふぇ??」 「キスしてるときエロい」 「!?///」 「あ、赤くなった(笑)」 「ば、ばか//」 「ごめんごめん(笑) ねぇ、明日デート…しない??」 「うん!!!」 「じゃあ明日昼過ぎに迎えくるから♪」 「わかった☆ じゃあまた明日ね♪」 「おやすみ」 チュッ 「!?」 隼斗はキスして帰っていった…
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