2章

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家に着いたうちらは離れたくなくて外でずっと話してた 時刻は10時… 「そろそろ親帰ってくるから家はいるね」 「そっか…」 チュッ 「!?」 またぁー(笑) 隼斗さん止まりません(笑) 「んぅ…ぁ…ふぇ」 さ、酸素が… 酸欠なるー(笑) 「やべー、止まんなくなりそーだから帰るわ(笑)」 「ばか//」 「んじゃまたな! あとでメールする!!」 「うん♪ またね!」 「愛してるよ」ボソッ 「!?///」 「はは(笑)じゃーなー!」 不意打ち…ずるい…///
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