3章

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ドキドキドキドキ 隼斗の家来たけど… どーしたらいーのー(泣)!!w 隼斗「制服濡れたっしょ??」 聖「あ、うん…」 隼斗「濡れたままだと風邪ひくからこれに着替えな」 と言って渡されたパーカーとジャージ… デカ!!!ww 身長差20cmだしなー(笑) 着たけどブカブカ(笑) 聖「着替えたよー♪」 隼斗「!!///」 ん?なんか隼斗顔赤くない?? 聖「なんか顔赤くない??」 うちが近付くと更に赤くなる顔 隼斗「な、なんもないから!!」 聖「そぉ??ならいーけど」 なんだったんだろ?? んまいっか(笑) 聖「隼斗ー♪」 隼斗「ん??なした??」 聖「寒いからぎゅーしてー」 隼斗「///」 ギュッ 聖「隼斗あったかい♪」 隼斗「あのね、聖」 聖「ん??」 隼斗「俺も男なんだから… そんなこと言われたら止まんなくなる」 聖「え?!は、はやと?!ちょっと待っ…んぅ!?」 チュッ 聖「ん…はや、と…んぁ…ふぇ」 聖「!? ちょ、隼斗?!」
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