3章
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隼斗の手… 服の中に入ってきてるんですけど!?// 聖「ぁ…やぁ…ふぅ」 隼斗「聖… いい??」 ん??いい??なにが?? もしかして… 聖「いいって… する…の??」 隼斗「…だめ??」 聖「だめってゆーか…その…初めて…だから…///」 隼斗「大丈夫、優しくするから!」 聖「うん///」 聖「!?」 聖「やぁ…ん…」 隼斗「聖、かわいい」 聖「ぅ…るさ…ぁん…ぃ」
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