1章

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カラオケに着いたら… 「健太さん!隣り座りましょー♪」 千尋さん早い!!(笑) 「1曲目だれ歌うー??」 「聖歌いなよー♪」 「うち?!」 「歌っちゃいなよー☆」 隼斗さんまで… 「聖ーいれたよ☆」 「え?!」 千尋の無茶振りで結局うちが1番に… ~♪~♪~♪ 「おぉー!聖ちゃんうまいね!!」 「ありがと//隼斗さんは歌わんの??」 「呼び捨てでいーってww」 「わかったぁ☆」 隼斗さんがなめこの歌歌ったりみんなで君が代w合唱したりして時間はあっとゆーまにすぎた 「そろそろ帰ろーかー」 「もー9時だしねー」 うちらはカラオケを出て駅に向かった
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