1章

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「外さむー(泣)」 「聖ちゃん薄着だもん(笑)」 「隼斗こそちゃん付けしてるやん(笑)」 「あ(笑)」 歩いててうちの手が隼斗の手に当たると… 「聖手ぇ冷たっ!!」 と言って手を握ってポケットにいれてくれた// 「あ、ありがと//」 「うん?どーいたしまして♪」 駅までうちの心臓ドッキドキだったよ?w
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