1章

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A駅に着いて5分ぐらいすると隼斗が来た 「わりー!チャリ鍵どこにいれたか分かんなくなって遅くなった(>_<)」 「全然大丈夫♪」 「ありがと☆ 帰るかー!」 「うん!!」 うちらはいろんな話しをしながら帰った 「うちんちここだょー♪」 「やっぱ俺んちから15分ぐらいやな☆」 「そーなんだ♪ 今日はありがとね☆」 うちが家に入ろうとすると…
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