いつも帰り道で・・・
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僕はほんの出来心でそのお店に入って観ることにした。 カランカラーンッ 「・・・・・・。」 中は静かで人気が何故かしなかった。それなのに珈琲入りカップが机に置いてあり、何処からか凄く甘い薫りが漂っていた。 「・・・すみませーん!!誰か居ますか??」 しばらくすると、 ??「はーいっ!今、降ります!!」 奥から階段を降りる音が聞こえた。
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