遠い日の記憶

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  私は毎日をボーっと過ごしていた。   小学校・中学校・高校も近い場所を選んで   なにも考えず・・・。   高校に入って新しい友達が出来環境が変わった🎵   部活に勉強に少し頑張ろうと思った😌✨   就職活動の時期。   特に何もしたい事がない私は地元のディスカウントショップに就職した。   いろんな部門を任され、毎日売場を走り回り 発注にミーティング。 お金の管理などもしていた。   ある日売場に幼なじみの男の子が来た💡   彼はタバコを吸いながら軽く声をかけてきた。   あまり話しをしたことがなかったのでぎこちない感じだった💦   昔から不思議な子💡   ちょっと強気な感じででも弱ぃ💦すぐ足がでるが悪いやつではなぃ🎵   そういえば私より仲のいい子っていなかった気がするなぁ💦💦   自由気ままな生活をしている彼を少し羨ましく感じた。
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