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憂鬱な休み明け
暖かい風を感じながら
僕、澤田翔平1は今年高2に
なったばかりの17才だ。
この小説はなんの取り柄もない
平凡な僕の嘘みたいで物語みたい
な一年間を綴っていこうと思う
生憎作者の文才がないせいで
とてつもなく読みにくいかもしれ
ないが、暇があるなら読んでみて
ほしい
「ママー、あのお兄ちゃんブツブツ独り言いってるよー」
「しっ、見ちゃ行けません」
………泣いていいかい?
では次のページから僕の刺激的な
一年間の始まり始まり
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