どこでも○ア

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君へのドアをノックする いつでも君に会えるから 君の声がきこえるんだ こんなにもそばにいるのに 悲しいぐらいに遠いんだ 君の声を聞きながら 君の笑顔をみてるんだ おやすみ そして『ツーツーツー…』 ただ 君のそばにいたかった ただ 君の温もり感じていたかった…
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