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マスター「うむ、貴様なら任せられるかもしれんな」
涼「おっ、認めてくれるのか?」
マスター「少々性格に難があるのが気になるところだが、まぁいいだろう」
マスター「スゥも貴様と過ごすのに満更ではなさそうだしな」
スゥ「はい!とっても楽しみです!」
涼「心配しなくとも、スゥ君が一人前の魔法使いになるまで精一杯尽くすからさ」
マスター「ただし…襲うなよ?」
涼「それは分からん!」
マスター「貴様…!スゥのぷにぷになお尻は私の物だからな!」
涼「なに、スゥ君のお尻はぷにぷになのか!?」
スゥ「マスター!///」
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