パッシング

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最近になって、車の免許も取れたし中学校の仲間と遊びたくなりました。 大希とミャキのを誘い自分の家で、遊んでいました。 時は、夜の9時でした、僕がビールをのもうとしたら、息なり大希が言いました 「待てよ!今飲んだら何処にも行けないだろ!免許持ってんのお前だけだろ!」 僕はとっさにビールをしまいました、 自分は何処にも行かないつもりだったのに… 気にせずに大希に聞きました、 「所でこんな時間に出かけるって何処に?言っとくけど外は真っ暗だぞ!」 その時間たいは外が真っ暗でライトがないととても前が見えない状況だった、 大希は言った、 「まだソコまで考えて無かった、でも家にズットいるのだけは嫌だな」 ソコに割り込むように入ってきて、ミャキのが言った、 「真っ暗って言ったら肝だめししか無いよ!そういえばここの近くって、坪の鉱泉って無かった?」 坪の鉱泉とは日本をほこる幽霊屋敷の事だった…
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