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先輩達が写真を撮り終え。
自分達も撮り終えた。
その日は写真を撮るだけで終わった。
「写真撮るだけなのに、めっちゃ疲れたよね(笑)」
「まぁね(笑)」
「じゃぁまた明日ね(笑)」
私は由美子と別れ、家についた。
「めっちゃ疲れた…でも魅虎って人かっこよかった(笑)」
その日はずっと、魅虎さんの事ばかり考えてた。
最近学校にも慣れはじめ、新しい友達も増え。楽しい毎日だった(笑)
ある日。
由美子と早めに学校に行こう!って事になって。
早めに学校に向かった。
「てかガゼライブ楽しかったね(笑)」
「めっちゃ楽しかった(笑)疲れたけどね(笑)」
「いいなぁ~行きたかった(笑)」
高校で友達になった、彩花と音楽を掛けながら。
教室ではなしていた。
ガラガラ。
「おはよー(笑)」
教室に入って来たのは、ゴシック系の人と魅虎さんだった。
「おはよーございます。」
「V系好きなの?」
「はい(笑)最近好きになったんです(笑)まだガゼしか知りませんが(笑)」
「そうなんだぁ(笑)ぁ、私は桜!うんで、こっちは魅虎(笑)」
桜さんかぁ…。
魅虎さんは知ってる(笑)
「私は遊亜。それと由美子、彩花です(笑)」
「「よろしくね(笑)」」さんは優しそう(笑)
(魅虎さんは…やっぱりちょっと怖い(汗))
「ぁ!今さぁV系が載ってる雑誌持ってるんだけど…見る?」
(魅虎さんに話しかけられたぁ!!)
「見てもいいんですか?」
「うん(笑)」
(笑顔可愛い(笑))
それから、魅虎さんに色々教えてもらい。皆メアドを交換する事になった。
「俺さぁ…いま携帯止まってるんだよね(苦笑)復活したらメールするなぁ(笑)」
(なんだ…魅虎さん携帯止まってるんだぁ…残念)
「はい(笑)わかりました!」
「てか、なんて呼べばいい?」
「私は遊亜でいいです(笑)ちゃん付け嫌いなんで(笑)」
「わかったよ(笑)俺の事も魅虎でいいから(笑)」
「そんな呼びすてなんて出来ませんよ(汗)」
「そんなに気使わなくていいよ(笑)」
(でも…恥ずかしいよ(照))
一人でアタフタしていると。
「遊亜は可愛いなぁ(笑)」
「えっ?!可愛いくないですよ(照)」
(めっちゃ恥ずかしい///)
「てかさぁ…明日カラオケ行かない?」
いきなり桜さんが横から話しかけてきた。
「カラオケ?良いね(笑)皆で行くかぁ?(笑)」
「行きたいです(笑)」
「じゃぁ決まりだなぁ(笑)」
てな訳で。私達はカラオケに行く事になった(笑)
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