3人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
カラオケ当日。
待ち合わせのカラオケ屋に由美子と二人で向かっていた。
「なんか…めっちゃ緊張してるんだけど(汗)」
「大丈夫だよ(笑)いつもみたいに歌えば!」
「こぇぇなぁ(汗)音痴過ぎて、皆惹かないかなぁ?」
「大丈夫だって!心配し過ぎだし(笑)」
「そうかなぁ?てかさぁ…まだ誰も来てないよね。」
私達が先にカラオケ屋についたみたいで。
まだ誰も来ていなかった。
「早すぎたかなぁ?」
「そうかもね(笑)じゃぁそこの駄菓子屋で時間つぶそうよ(笑)」
「そうするかぁ(笑)」
私達はカラオケ屋の迎えにある。駄菓子屋で色々お菓子を買ったりして、時間を潰していた。
「懐かしい物がいっぱいあるね(笑)」
由美子は一人でハシャイでいる(笑)
「あれ…魅虎さん達じゃない?」
由美子から、カラオケ屋に目線を移すと。
カラオケ屋の前に魅虎さん達が居た。
「マジで?向かうべ(笑)」
由美子は急いで駄菓子を買い。二人で駄菓子屋を出た。
「今駄菓子屋でお菓子買ってたぁ(笑)遅くなってごめん!」
「大丈夫だよ(笑)でも…駄菓子良いなぁ(笑)」
「俺達も今来たところだから(笑)てか…桜まだ来ないんだよねぇ~」
(魅虎さんはちょっと、イライラしてるみたい(汗)人…待つの苦手なのかなぁ?)
「まだ来ないんですかぁ?メールしてみますね(笑)」
「そうしてくれたら、助かるわ(笑)」
「ちょっと待ってくださいね(笑)」
私は桜さんにメールをした。
すると、スグに返事が来た。
「もう少しで来るみたいですよ(笑)」
「マジかぁ(笑)早く歌いたいんだけどなぁ(笑)」
「私も歌いたいです(笑)」
「ぁ、来たよ!」
「ごめ~ん!遅くなって(笑)」
「大丈夫ですよ(笑)」
「じゃぁ行くかぁ(笑)」
皆揃い、いよ②カラオケ屋に入る事になった。
最初のコメントを投稿しよう!