カラオケ&初お泊まり

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カラオケ当日。 待ち合わせのカラオケ屋に由美子と二人で向かっていた。 「なんか…めっちゃ緊張してるんだけど(汗)」 「大丈夫だよ(笑)いつもみたいに歌えば!」 「こぇぇなぁ(汗)音痴過ぎて、皆惹かないかなぁ?」 「大丈夫だって!心配し過ぎだし(笑)」 「そうかなぁ?てかさぁ…まだ誰も来てないよね。」 私達が先にカラオケ屋についたみたいで。 まだ誰も来ていなかった。 「早すぎたかなぁ?」 「そうかもね(笑)じゃぁそこの駄菓子屋で時間つぶそうよ(笑)」 「そうするかぁ(笑)」 私達はカラオケ屋の迎えにある。駄菓子屋で色々お菓子を買ったりして、時間を潰していた。 「懐かしい物がいっぱいあるね(笑)」 由美子は一人でハシャイでいる(笑) 「あれ…魅虎さん達じゃない?」 由美子から、カラオケ屋に目線を移すと。 カラオケ屋の前に魅虎さん達が居た。 「マジで?向かうべ(笑)」 由美子は急いで駄菓子を買い。二人で駄菓子屋を出た。 「今駄菓子屋でお菓子買ってたぁ(笑)遅くなってごめん!」 「大丈夫だよ(笑)でも…駄菓子良いなぁ(笑)」 「俺達も今来たところだから(笑)てか…桜まだ来ないんだよねぇ~」 (魅虎さんはちょっと、イライラしてるみたい(汗)人…待つの苦手なのかなぁ?) 「まだ来ないんですかぁ?メールしてみますね(笑)」 「そうしてくれたら、助かるわ(笑)」 「ちょっと待ってくださいね(笑)」 私は桜さんにメールをした。 すると、スグに返事が来た。 「もう少しで来るみたいですよ(笑)」 「マジかぁ(笑)早く歌いたいんだけどなぁ(笑)」 「私も歌いたいです(笑)」 「ぁ、来たよ!」 「ごめ~ん!遅くなって(笑)」 「大丈夫ですよ(笑)」 「じゃぁ行くかぁ(笑)」 皆揃い、いよ②カラオケ屋に入る事になった。
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