3750人が本棚に入れています
本棚に追加
/455ページ
今更ながら人物紹介つーだ
カイ「おい、作者」
作者「なんですか?」
カイ「今までもグダグダだったが…前回はグダグダ過ぎて話の展開が可笑しいぞ」
作者「仕方がないですよ睡眠不足で意識が漠然とした中で書いたのですから」
カイ「そんな状況で書くんじゃねーーー!」
作者はヒラリと避けた
作者「しかし、当たりません」
カイ「なん…だと…」
作者「所詮、作中のキャラじゃ作者には勝てませんよ」
カイ「があーーーー!ムカつく!」
そう言ってカイは何度も攻撃してくる
作者「だから学習しましょうよカイさん」
カイ「……………」
作者「どうしました学習能力がゴリラ並みのカイさん
もしかして喋る事が出来なくなったんですか
それ程脳が低下したんですね
今度いい病院紹介してあげますよ」
カイ「……」プルプル
作者「もしかして勝てないのを悟って黙ったんですか?
ならちょっと進歩ですよ状況を理解する事が出来たんですから
偉いですよ」ヨシヨシ
おちょくるようにカイの頭を撫でる私
カイ「死にさらせぇぇぇぇ!!」
作者「やはりゴリラは何も学びませんか【強制退場】」
カイ「ちょっと待t」
最初のコメントを投稿しよう!