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カイ達が去った校門に顔多数
ルーク「人のデートを観察するなんて、趣味が良いですね」
ミ、テ、リ、サ『デートじゃない!』
ヴァン(息がピッタリ過ぎて怖い)
シン「糞、カイの奴が羨ましいぜ」
顔多数の正体はシン、ヴァン、ルーク、サラ、リン、ティア、ミリーだった
サラ「グヌヌ…私以外の女と手を繋ぎおって…許せん!」
悔しそうに唇噛み締めるサラ
ルーク「端から見たら、付き合いが浅いカップルにしか見えませんね」
その光景を楽しそうに見るルーク
ティア「ふん!何よ!イチャイチャして…べっ、別に羨ましいだ何て思ってないんだからね!」
ツンデレなティアさん
ツンデレって、一人芝居をしているようにしか思えないんだよね
そして、アリスがカイの手を握った事を羨ましそうに見る
シン、ヴァン
ヴァン(チッ…リア充が、マジ死ねよ)
シン(鈍感なリア充には死を鈍感なリア充には死を鈍感なリア充には死を鈍感な(ry)
リン「早く…二人を…追う…」
ミリー「急いで!見失っちゃう!」
ミリーはカイの事になるとキャラが崩壊するようだ
そして、リン達もカイ達の後を追った
気づかれないように細心の注意を払いながら
もうバレてるとは知らずに
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