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移動中、俺とアリスに殺気､嫉妬､怨み､好意の視線を向けられたが
無事にアクセサリーショップに着きました
アリス「あっ！これも可愛いな！」
現在､アリス（俺はアクセサリーの素材を見てる）はショッピングを楽しんでおります
アリス「ねえ､これどうかな？」
アリスが持ってきたのはまんま○ｄの女神の○輪のペアリングだった
色が違うが
カイ「ちょっと見して」
アリスからリングを受け取り
素材を解析した
おいおい､これ魔結晶が含まれてるじゃねえか
魔結晶
竜脈等に眠る魔力が結晶になった物
質により様々な能力が付く
例えば、魔法吸収とか
カイ「良いんじゃないか、俺もデザイン的には好きだぞ」
俺の好きな装備の一つだしな
アリス「そう…じゃあ、買おうかな」
しかし、中々会計に行こうとしないアリス
カイ「どうした、買わないのか？」
アリス「あはは…ちょっとお値段が…」
値段を見ると白金貨２枚と金板6枚分のお値段だった
値段を決めた奴は誰だよ
ちょっと高いぞ
カイ「まあ､俺も欲しいし、ちょっと交渉してくる」
アリス「えっ？ちょっ…行っちゃた…」
交渉中～
カイ「ほら､これ」
アリス「ありがとう。あっ！お金」
アリスはカバンから代金をとろうとした
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