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アリス「そうなんだ…」
普通に分かろうぜ
ていうか、何故遠い目をするの
カイ「ゲストはもうお帰り下さい」
シュウ「ええー、もうちょっと居てもよkカイ「帰れ」I☆YA☆DA」
ブチ
カイ「《ゲート》」
俺はシュウ達の下にゲートを開き、落とした
戻ってきそうなので転移防止結界を張るのを忘れずに
ミリー「あんな扱い方でいいの?」
カイ「大丈夫だ。問題ない」
あっ、やべっ
リィナを預けるの忘れた(笑)
まあ、いいや此方で預かればいいっていう
カイ「リィナ」
リィナ「何ですか?」
(まさか…このタイミングで告白?そんな//まだ早い///ですよ~)
何か変な事を思われてるが、気にしたら負けという事で
カイ「お前さ。この中の誰かの家の養子になんね?」
リィナ「えっ?」
呆気にとられるリィナ
カイ「こういっちゃーなんだが、お前、宛てがねえじゃん?
だから、誰かの家の養子になんね?」
シン「それはいいな!じゃあ是非家に!そしたら、あんな事やこんな事を…グヘヘ」
うん、シンは普通にキモイ
リィナ「私は…」
カイ「誰もお前を拒まないって。なぁ?」
ルーク「そうですね」
アリス「私は大歓迎だよ!」
ミリー「私も」
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