転生?はは、それよりハンバーガーでしょ

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その後学校を終えて、下校して、何時も通りマ○クに行き、ハンバーガーを購入して、 食べながら、交差点を渡った? あれ可笑しいな。記憶が無いぞ? そう考えてると… 「いや~お待たせ。待った?」 声がしたので、そちらを向くと翼を付け、両手にポテトとハンバーガーを持った金髪蒼眼のイケメンがいた。 刹那「うん、待った」 冷静に対象する 「あれ?意外に冷静だね」 謎の人物は、少し意外そうに言った 刹那「だってお前。ハンバーガーとポテトを持ってるから」 俺がそう言うと 「ぷっ、アハハハハ」 急に笑い出した 頭可笑しくなったのかね? 「君、面白いね!気に入ったよ。今まではチート寄越せだの転生させろだの言ってくる奴が多いのに」 刹那「それは、初対面に言う事じゃねえな」 「全くだよ」 謎の人物は呆れたように言う 刹那「というより、あんた誰?」 神「今更!?まあいいや僕は神様そして君は此方のミスで死んだ」 刹那「ふ~ん。まあいいや」 神「あれ?可笑しいと思わないんだ」 刹那「ハンバーガーが好きな奴に嘘をつくような人は居ないと思うし、正直に言うとハンバーガーとポテトが食えれば、どうでもいい」 神「それは同感だね」 同士の匂いがしたから、まさかとは思ったが… 同士だったよ 。
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