魔盲?捨て子?上等だゴラァァ!

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どうも。改めまして。主人公の刹那改め、カイ・ダークネスだ。 俺はこの世界の事などを整理していた。 この世界はクロウズと呼ばれて、北と南の二つの大陸に別れてる。 そして、俺は北の大陸のノール王国という所に住んでる。 王国は貴族制度が、適応されており。 右から 国王←王族←六大貴族←上級貴族←中級貴族←下級貴族←平民と区別されて 王族は光を司るノール家 火を司るファイアネス家 水を司るアクア家 雷を司るボルト家 風を司るウインド家 土を司るアイント家 闇を司るダークネス家 奴隷制度は無く、テンプレ通り魔力無しの魔盲等は一部貴族からの迫害対象などの差別はある。 そして、俺の生まれた家は、六大貴族の内の一角ダークネス家だ。 父と母とブラコンな姉と双子の妹という家族構成だ。 次に、魔法だ。まずは属性から、主に火←水←雷←土←風、光闇が存在する。 相性は上記の通りで、光と闇は上記の属性全てに等倍である。 そして、一般的には知られてないが、創造や破壊等の様々な属性はある(ぶっちゃけ、この世界では俺しか知らない) 魔力は、成人なら約10万である。 この国では5歳で、魔力を測定する。 魔法には階級があり、左から 下級魔法→中級魔法→上級魔法→最上級魔法→神格魔法=古代魔法 →神級魔法=古代魔法→神滅魔法=古代禁魔法 なお、神格魔法以上の魔法を発動させた者は居なくて、発動させたとしても命を落とした。 他の人の魔力を使えば別だが… 古代魔法は原初の魔法で完璧に理解しないと使えない為、現在は使える人は居ない。
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