光の世界

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帰りにコンビニに寄ると、入り口に不良がたまっていた。 通れない・・・。 寄るのをやめようと、諦め帰ろうとすると 「ちょっと待ってろ」 肩を叩かれ、男が不良たちによって行く。 え、誰・・? 「なんだてめぇ・・・」 うろうろしてる間に、男の人は不良と会話をしている。 け、喧嘩にならないよね・・・。 心配しながら遠めに見ていると、すぐ男は帰ってきた。 「もういいぞ」 首をかしげると、入り口にいた不良がこちらにやってきた。
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