後ろの方の席になった。黒板が見えない。

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「当然だ。俺は神だからな。」 うわー、キモい上にイタイとか。救いようがないね。 「違うって。本当に神なんだって。信じて下さい。」 「信じられるわけないでしょうに。そんなこと。」 目の前に神だとかいう奴が現れてそれを信じる人がいるだろうか?いやいない。 「反語wwwwwwじゃあどうしたら信じてくれんだよ。」 「ってかなにナチュラルに心よんでんですか。キモイです。んー、じゃあ僕の性別は?」 「え?男でしょ?」 「よし。信じましょう。」
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