後ろの方の席になった。黒板が見えない。

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でも、初対面で男と分かるとは思ってもみなかった。こいつは本当に神なのだと思う。 「(それだけでいいんだなwwww)信じてくれてありがとう。さて、本題に入ろうか。なんで君をここに呼んだのか。それは簡単に言っちゃうと俺が飼っている猫を助けてくれた礼をしたかったからだ。その礼と言うのが俺が管理している世界に転生させてやろうと言うものだ。どうだ?」 あの猫ちゃんはこの人が飼ってたんですか。触りたかったなぁ。そんなことより転生って、まさかあの転生!?異世界に行って貰ったチートでヒャッハーなあれですか! 電子書籍でよく見るチート転生ですか! 「そう。そんなチート転生だ。ちなみに魔法とかじゃんじゃんあるぞ。当然特典は付ける。」
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