教卓の少年
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そんなある日の昼休み 木槌「ねぇ、稲瀬くん! ちょっといいかな…?」 何か困った表情で俺に声をかけてくる木槌 芦立「ぼっ…僕もいいかな…?」 木槌の後ろからひょっこりと顔を出すシャイなのか? それにまさかの僕っ子! かわいい… かわいすぎる! 稲瀬「ん?うん、いいよ どうしたの?」 俺は二人の後ろで顔がほやけながらついていった。
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