男に恋して何が悪い!
57/293
読書設定
目次
前へ
/
293ページ
次へ
「ああ、分かった」 ちぇ、豊行っちゃったよ。 「俺も戻りまーす」 踵を返した俺の手を、予想はしてたが正樹さんが掴んだ。 「篠原くんはいーの。ここで俺とお喋りの刑ね」 そんな刑は嫌だ! 「あっれー、篠原くん、この前俺があげたアクセしてないじゃん。気に入らなかった?」 「いや、そういう訳じゃ……て言うか、あんなウン十万とかするアクセとか貰っても困るんですけど!」
/
293ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1318人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,307(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!