第一章
2/12
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
「うーん…。」 目覚め最悪。 横に置いてあった携帯電話を手に取り時間を確認する。 7時20分か。 「あぁぁ…まじだるい」……眠いぃ ブツブツと文句を言いつつも疲れが取りきれていない睡眠不足な体を起こす。 リビングに行くと母親が朝食の準備をしてくれていた。 「おはよう。早く準備しないと遅刻するわよ」 「うぃ」
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!