さてと、蹂躙といこうか。

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メイド「あっ、着きました。こちらがソウジ様の御部屋となります。」 ついた場所は、どこぞのホテル並みの扉があり、扉を開いた先には大きなベッド、机と椅子、本棚等、揃っていた。  正直に言うと、恐ろしく快適すぎるwwwww 多分この部屋は、所々魔法陣やら何やらが掘ってあるんだろう。 間違えたwwwww「彫って」の間違いだったwwwww 嫌だよwwwww所々の家具に♂が掘ってあるなんて嫌すぎるwwwww 何て間違いしやがったwwwww作者wwwww後で潰す。 くビクゥ! メイド「また何か足りないようや解らないことがありましたら何なりと私共にお申し付けください。」 ソウジ「いや、完璧過ぎて全くないよ。案内ありがと、助かったよ。」 メイド「いえ、仕事ですので。それと、夕飯の時刻になりましたらお呼びします。それでは他の仕事もあるので失礼します。」 そう言い、丁寧なお辞儀をしながらメイドさんは去っていった。 その後、俺は部屋を軽く見て夕飯の時間になるまで、ハクとニコニコ動画を見ていた。 いや~~やっぱりゆっくり実況は、サイコーだわwwwwwwwwww そして、頬が落ちるほどの旨い夕飯をいただいた後は部屋に備え付けてあった風呂に入ってベッドに潜った。 疲れていたのか、俺の意識はすぐに遠ざかっていた。 ソウジsideout
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