怖いトコ
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私は、鞄の中にあるカッターで切り付けた ザシュッ 「ぐあっ!」 零『臭いんだよ!』 「それ、何?苦無?」 零『これは、カッターですよ?』 よく見ると、青年は着流しを着ていて、刀を腰に差していた。 「君、名前は? 」 零『黒川 零。』 ゴッ いきなり腹を青年に殴られる。 零『っ、、、カハッ』 痛みと、吐き気が襲う中で意識を手放した。
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