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ハナ 「わぁ…凄いストレートにゆっちゃうんだね~ハハハハハッ…」
卓也 「別に気にしてねぇから。気持ち良かったし。…それに。お前も『卓也のすごいっ、んんっ』つってずっとよがってたし。」
ハナ 「ちょっ!バッ!」
あまりの《突然エロ発言》に、ハナは自分が裸であることを忘れ卓也に駆け寄った。
卓也 「おっと?!あぶねーだろ。」
駆け寄りよろけたハナを抱きかかえ卓也が怒る。
だが次の瞬間、露わになっていたハナの胸を卓也はペロッと舐めた。
ハナ 「な、な、な、な、な、な、」
ハナが声にならない声を必死に出そうとしているのを余所に、卓也は「うん?」と、少年のような顔で悪戯に笑った。
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