ﾛｰｿﾝ店長ﾋｭｰｲｯﾄ物語

流れ店長時代

舞台設定

ﾀｸﾃｨｸｽｱｲﾗﾝﾄﾞ内に三つある国一つであるﾌｧｰﾚﾝ国が舞台。

国民の元気な青少年(男女とも)、元気な中年は短期、長期、軍所属、色々あるが必ず一定期間は戦士となり続いている領地争いのﾊﾞﾄﾙに行かねばならない。

その傍ら、戦地派遣の無い短期・長期戦士は生活のため、自分磨きのため、暇なため、何かしらの職についている。
軍所属の者はほぼ戦地。

そんな自分大好き、いや、自分磨きのため貴族のﾊｼｷﾚであるﾋｭｰｲｯﾄが始めたﾛｰｿﾝのアルバイト。
ここから花咲く物語です。

戦士の種類は、
ﾅｲﾄ、ｳｫｰﾘｱ、ｿｰｻﾗｰ、ｱｰﾁｬｰ、ｽｶｳﾄです。
家系や勉強でそれぞれ定まっていますが有料でチェンジできます。

どこの世界もお金が必要です。

更に有料で性転換。

これは趣味うんぬんではなく、女性(男性)専用部防具があるからで、バトルを有利にするために利用する人たちのためあった。(と思いたい。)

一般に小説は台詞に頼らず読んだだけでその場面がイメージできるような註釈が好ましいみたいだが、私は台詞に魂を入れている。

というか、何にも練ってない思いつきオンリーで書いている。

だからしばらく停滞したかと思えば一気に増えることもある。

このゲーム知らなくてもﾛｰｿﾝ店長ﾋｭｰｲｯﾄ物語は楽しめると思う。ﾛｰｿﾝは近くにあるから。

何でｺﾝﾋﾞﾆ事情に詳しいかというとｾﾌﾞﾝでﾊﾞｲﾄ経験あるから。