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不公平ですが、やはり「男」は、
「女」の突然変異でしょう。
それを差別とは、言わないで欲しいのです。
確かに「女」に生まれたかった「男」も「男」に生まれた
かった「女」も沢山いるとは思いますが自分の役割が決して
我がままなエゴだけで覆しては、いけないと心から思います。
苦しいかも知れませんし、大変かも知れませんが生まれてきた
姿を否定してはならないと思います。確かに残酷な見解かも
知れませんが、身体をどう変化させても肉体をどう改造しても
元々の身体にとって良い結果をもたらす事は無いでしょう。
その場しのぎの満足の為に生態系を破壊する卑劣な行為は、
如何なる理由があろうとも許されてはいけないのでは
ないでしょうか。何故、それを正当化し病と位置付け肯定する
為の材料といて罪悪感から逃れさせ崩れ去る肉体への保証も
ない自己責任という最終手段をあたかも正論じみた見解で
ごまかすのでしょう。騙されては、いないのでしょうか?
美容整形は、ごく僅かな内容であれば医学の進歩といえる
範囲で自己の自信を持たせる為に必要なのかも知れません。
しかし、中毒や過剰といったリスクもある中それらを超えて
肉体を変化させ、本来の形を外観だけ操作する事で生体維持の
サイクルを狂わせてしまった事に成功と位置付けるのは
どうなのでしょう。
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