第五章 学園へ

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万物の式発動 検索結果 名前・ガノス=ディルフォール 身長・186cm 体重・65kg 歳・25歳 種族・人間 性別・男 魔力量・50億6000万 属 性・風 斬 容姿・中の上(死んだ魚の目がなければ上の中) 目色・緑 髪色・緑 イメージキャラクター・特になし その他 死んだ魚の目をして怠いことはしないが 実は風帝 好きな異性は水帝 ガノス「お前達が カゲロウとマガツキか?」 カゲロウ「そうだが…何か?」 ガノス「面倒だが 学園長に案内を頼まれたんだよ」 カゲロウ「面倒なことを押し付ける相手がいないのか?」 ガノス「残念なことにな」 カゲロウ「俺は2人もいるが?」 ガノス「羨ましいな それで 何でマガツキは俺のことを睨んでくるんだ?」 カゲロウ「俺と会話をしてるからだな」 ガノス「じゃあ話は切り上げて 学園長室に向かうか」 カゲロウ「マガツキ ちょっと来い」 しゃがませてから頭を撫でてやる カゲロウ「ちょっとは我慢しろ 友達ができないとこの先困りそうだからな」 マガツキ「う…カゲロウが言うなら」 カゲロウ「良い子だ じゃあ ガノスについてくぞ」 暫く着いて歩いていく 中は結構豪華だった 訳ではなく 何か一部を除けばデカイ学校だ 早く来たのか廊下には生徒がちょくちょくいた
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