進撃のバンビ

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。о○ バンビ化 ○о。 今から約24年前になるだろうか。 とある男の子がいた。 名前は砂糖 公誓。 性別は不明。 公誓がまだ、物心ついてない時だった。 高生国には天然の鹿がいた。 しかし、触ってはいけないという暗黙のルールがあった…。 公誓は、何も知らずに触ってしまった…  ――ドクッ 触った瞬間、電流が流れたような衝撃! 「ぐわあ!」 「公誓!!」 「ああぁぁぁ!!!」 公誓は、頭を押さえて倒れる… 公誓には、親がトイレに流される幻覚が見えた。 「かあさぁーん!」
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