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学校が終わったら原チャリでほぼ毎日私の家の近くまできてくれた。
歌がすごく上手くて、いつもリクエストした曲を歌ってくれた。
キスはお互いすきって気持ちを伝えたくて、恥ずかしいながらがんばってた。
あきくん家になんども行っては、エッチな事も回を重ねる後に罪悪感がなくなって、処女じゃなくなった。
痛かった。
でも、もっともっと優しくされたかったし、大人になりたかったから、もっと一緒に居たいと思うようになってしまった。
お互い学生だから実家ぐらし。
誰にも邪魔されたくない。
ラブホに行きたい。
その為にはお金が必要だった。
また、出会い系に手をだした。
あの頃流行った援助交際をやりはじめた。
あきくんと一緒にいたかったから。
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