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君と過ごした月日は
楽しいことばかりじゃなかったね
嫉妬して
喧嘩して
何度も別れを考えた
それでも傍にいたのは
やっぱり君が好きだから
だけど…
このサヨナラだけは
考えてなかったよ…
閉じられた瞳
君のぬくもり
優しい声
日だまりの笑顔
もう感じない…
僕は雨の中
空を見上げて
泣いていた
もっと素直に
気持ち伝えれば良かった
どんなに後悔しても
もう 君には届かない
僕はたった一人
そこに残された…
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