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目が覚めると、自分の部屋にいた。
俺は一体さっきまで何を…。
白夜「あ!!つーくん起きたー?」
前にもこんな事…あったような…なかったような…。
氷柱「俺…もしかして…。」
やらかした…?
白夜「もー!!つーくんここまで運んで来るの大変だったんだぞ!!(プンスカ)」
え…?
運んできた…??
どういうことだ(´・ω・`)
白夜「もしかしてつーくん、なーんも覚えてないの?」
氷柱「…はい。…何かあったんですか?」
白夜「つーくん酔っぱらってたんだよー!!」
そうか…やっと思い出した!!
想羅とどっちかわ水か酒かで当てるゲームをしようってなって、俺が酒をのんじゃったのか!!
氷柱「白夜先輩…////あの…。」
白夜「ん?」
氷柱「ありがとうございます!!/////ちょっとこっち来てください。」
白夜「何々ー?」
チュッ
氷柱「今日はおでこだけど…///」
白夜「つーくんのばか////」
この時だけ俺は想羅に感謝した。
ありがとう想羅(笑)
終われヽ(^0^)ノ
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