季節外れの桜
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「とりあえず副長に報告に行ってくるわ。悪いけど沖田はんその包みと弓持ってきてや。」 そういうと軽い身のこなしで目の前から消える。 「この包みはあの子のものなんでしょうか。」 丁寧に拾うと沖田も副長室へ向かった。
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