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???「すみませんでした!!」
今俺の目の前に綺麗な女の人が土下座をして謝っている
何故だ?
紫炎「なぁ」
とりあえず話しかけてみる
??「はい」
紫炎「何で謝るんだ?」
??「簡単にいいますと、あなたは私のミスで死んでしまいました」
紫炎「マジか……」
??「マジです」
紫炎「じゃあ……あんたは神ってことか?」
??「はい」
紫炎「そっか。俺はこれからどうするんだ?」
神「貴方には転生してもらいます」
紫炎「何処に?」
神「ISです」
紫炎「よしっ!!」
俺はISが好きだから物凄くうれしいぞ!
神「転生する前に能力をあげます。何がいいですか?」
紫炎「う~ん。そうだな…人間離れした身体能力と、束以上の頭脳、完全記憶能力、操縦の才能と、写輪眼に、王の財宝かな?」
無理か?
神「分かりました。写輪眼は万華鏡写輪眼も使える用にして…あ、万華鏡のリスクとデメリットを無しにしますね。王の財宝は全て入れときますね。」
紫炎「ありがとう!!」
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