君さえいれば

・設定

‐シンドバットの家‐

俺の家につけばジュダルは驚いていた。それも仕方ないだろう。誰しもが俺が豪邸に住んでいるとは思わないから。
「ジュダルこっちだ。案内しよう。」
ジュダルの手を引き屋敷の中に入って
「あぁ…シンドバットって何やってんの？」
「俺か。大手企業の社長だよ。」
微笑み応えれば自分の部屋についてジュダルを中に入れればベッドのところに連れていかせて部屋の鍵をしめてジュダルを押し倒して
「ヤるならはやくヤれよ」「あぁ…そのつもりだ」
というと深いキスをジュダルにして舌を相手の舌に絡めて

「…んっ…」
キスをされればシンドバットにされるがままされていて
「ジュダルは可愛いな」
と言えば服を脱がしはじめてジュダルを犯しはじめれば
「っん…ひゃぁぁん！」
喘ぎ声を聞けばジュダルのことがさらに気に入ったのかだんだん理性を失いジュダルを犯していて

行為を終えればジュダルは起き上がりシンドバットから５万を受け取り服を着て「じゃ俺帰るな。シンドバット」
「あぁ…今日も相手できるか？ジュダル」
「できるぜ。シンドバット」
「じゃよろしく頼むよ。」「わかった 」
というとジュダルは屋敷を後にして自分の家に戻って行った。