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鷹「狭也殿、つまらぬものだが納めるがよいのだよ」
そう言って、鷹ピーが差し出したのは、1枚のカードだった。
おそらくこれがカードキーなのだろう。
つか“つまらぬもの”じゃねえだろwww
これなかったらこの学園で過ごせねえっつーか、部屋にすら入れねーだろwwwwwww
鷹「話はそれだけなのだよ。
某はこのあと大事な用事があるのだよ。早急に立ち去るがよいのだよ」
こいつの大事な用事って碌なことじゃない気がする。
狭「用事ってなんだ!?」
鷹「“進撃○巨人”のアニメを1話から見直すという大事な用事なのだよ」
イェエエエガァアアアアア!!
それは大事な用事だ!
狭「なら仕方ないな!鷹ピーまたな!」
鷹「さよならなのだよ」
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