一人目 城市龍勢

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守梨「……よ」 新太郎「は?」 守梨「うるさいわよ!あたしのことなんてどうでもいいくせに!」 ビックリした、初めてこんなに大きな守梨の声を聞いた 初めてじゃないだろうか?こんなに自分のことを感情的にいう守梨は? 新太郎「…」 守梨「なんとか言いなさいよ」 新太郎「ばっかみたいだな(^^)」 守梨「なっ!」 新太郎「可愛い、そうゆうとこ(^^)感情的になったときが一番かわいく見えるな」 守梨は顔が赤くなっていた 照れているのか?
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