新惑星ベジータ

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―研究室― 「パラガス様、コンピューターは全く正常ですじゃwww」 「あぁ…そうか」 「これが…伝説の空間移動装置…。」 「wktk☆」 「モア」 「ま、まさか…。」 「テストだ、なんなりとお入りください」 モアは、科学者の作った装置に入った 「スイッチオンですじゃwww」 「ギャアアアア」 モアが輝き出し、もう片方のポッドに移動した。 「ヘアッ!?」 「あーうまいうまい上手☆」 「貴方もどうぞ?ベジータ」 「フン、いいだろう」 「俺も乗りたいです…。」 「心配することはない!10人は入れるサイズなのだからなぁ、ふぁ~はは」 カカロット、ベジータ、パラガス、ブロリー、ピッコロ、悟飯…がポッドに乗り込み 「アハァッ☆」 「貴方もどうぞ?ベジータ王のせがれ、トランクス」 「はいっ!」 「スイッチオンですじゃwww」 ブロリーたちの回りが輝き出した。 「面白面白☆」 「腐腐☆」 その時、ポッドとポッドの間に謎の空間が現れた。 「ふぉぉ!」 「親父ぃ…なんだぁ…?」 「ただいま一生懸命調査(ry」 カカロットたちは空間に吸い込まれ、この始末☆
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