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「行くぞ、俺の可愛い雪が待っている」
「おー」
と二人で風紀室からでて食堂に向かう
ーーーーーー
「食堂なぁう」
「なにいってるの?」
「いやぁ勝手に声にでた。」
まぁ、今食堂のドアの前なんだが
うん、外見は王道学園と同じ感じだから
説明いらないよね?
「いいか?」
と冬
その問いに俺は耳栓装着して耳をふさぎうなずく
がちや
ーきゃぁぁぁあー
ー委員長ー!ー
ー会長様ぁー
やら
ー会長ー!やらせろー!ー
ー会長hshs ー
ー冬様hshs ー
、、、最後の二人は同じ奴ではないのか?
とまあ王道な悲鳴を聞きながら奥に騒いでる集団がいたからそこに二人で向かう
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